
2025年、大阪・関西で万博が開催されました。
テーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」-Designing Future Society for Our Lives-
SDGsの達成とSociety5.0の実現にむけて、実証実験をおこないました。
「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマは、
すべての人に健康と福祉を、そして「誰一人取り残さない」という
サステナビリティとダイバーシティ&インクルージョンを実証する万博の核となるテーマです。
そのような中、世の中には2025年の大阪・関西万博に行きたくても行けないこどもたちも多く存在しています。
今回、「行きたくても行けないスペシャルキッズたち」に焦点をあてた企画を、
万博の開催の地・大阪から一人の医師が構想し、プロジェクトを立ち上げました。
「どこでも万博~スペシャルキッズのための万博体験~」とは、
2025年4月~10月にかけて当コンソーシアムの主催で実施した体験型イベントです。
外に出たくても出られない子供や、当たり前の日常生活に不自由を感じるこどもたちが、バーチャルではなく、リアル万博(パビリオン)の遠隔体験を通じ、
未来(の日常)に向けて様々なチャレンジを行うきっかけをつくる、そんなプロジェクトです。
※スペシャルキッズとは、主に欧米で重い病気や難病、障がいがあるなど広い意味で課題を抱える子どもを指します。



公演実績
4月~8月累計参加者 4105人
15施設
参加者 1305人
病院や福祉施設など、15の施設でパブリックビューイング会場と万博会場をつなぐ公演を実施しました。
個人の参加者 2822人
合計で800以上のご家族が、ご自宅や病室から、スマホやタブレットを通して公演に参加されました。
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大阪市立総合医療センター
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大阪母子医療センター
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国立循環器病研究センター病院
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神奈川県立こども医療センター
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福岡市立こども病院
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兵庫県立こども病院
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奈良県総合医療センター
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京都大学医学部附属病院
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東京都立小児総合医療センター
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イタリアの病院

